*index.txt* For Vim version 5.7. Last change: 2000 Apr 01 Japanese Version Copyright (c) 2001 Onoo Ryuichi Last Translate: 2001 Oct 25 VIM REFERENCE MANUAL by Bram Moolenaar (訳 小野尾隆一) このファイルには、タグと短い説明とともに各モードにおける総てのコマンドのリスト が記述されている。リストはアスキーコード順になっている。 ヒント: 機能で検索するときは、検索コマンドを使用する。例えば、何かを削除するコ マンドを検索したいなら、"/削除"を使用する。 1. 挿入モード |insert-index| 2. ノーマルモード |normal-index| 2.1. テキストオブジェクト |objects| 2.2. ウィンドウコマンド |CTRL-W| 2.3. 大括弧コマンド |[| 2.4. 'g' で始まるコマンド |g| 3. ビジュアルモード |visual-index| 4. コマンドライン編集 |ex-edit-index| 5. EX コマンド |ex-cmd-index| オプションの概略は help.txt を参照。|option-list| 各オプションの詳細な説明は options.txt を参照。|options| 全ヘルプ項目のリストは |help-tags| を参照。 ============================================================================== 1. 挿入モード *insert-index* タグ 文字 動作 ~ ----------------------------------------------------------------------- |i_CTRL-@| CTRL-@ 直前に挿入したテキストを挿入し、挿入モードを 終了する。 |i_CTRL-A| CTRL-A 直前に挿入したテキストを挿入する。 CTRL-B 未使用 |i_CTRL-B-gone| |i_CTRL-C| CTRL-C 'insertmode' がセットされていなければ、略語を チェックせずに挿入モードを終了する。 |i_CTRL-D| CTRL-D 現在の行から shiftwidth 分のインデントを削除 する。 |i_CTRL-E| CTRL-E カーソルの下にある文字を挿入する。 CTRL-F 未使用 CTRL-G 将来の拡張のために予約。 |i_| カーソルの前にある文字を削除する。 |i_digraph| {char1}{char2} 2バイト文字を入力する。 ('digraph' オプション がセットされているとき) |i_CTRL-H| CTRL-H と同じ |i_| 文字を挿入 |i_CTRL-I| CTRL-I と同じ |i_| と同じ |i_CTRL-J| CTRL-J と同じ |i_CTRL-K| CTRL-K {char1} {char2} 2バイト文字を入力する。 |i_CTRL-L| CTRL-L 'insertmode' がセットされているとき: 挿入モー ドを終了する。 |i_| 改行を入力。 |i_CTRL-M| CTRL-M と同じ。 |i_CTRL-N| CTRL-N カーソルの前にあるキーワードで前方検索し、一致 した単語で補完する。 |i_CTRL-O| CTRL-O 1回コマンドを実行し、挿入モードに戻る。 |i_CTRL-P| CTRL-P カーソルの前にあるキーワードで後方検索し、一致 した単語で補完する。 |i_CTRL-Q| CTRL-Q CTRL-V と同じ。(端末制御に使用) |i_CTRL-R| CTRL-R {0-9a-z"%#*:=} レジスタに保存されている文字列を挿入。 |i_CTRL-R_CTRL-R| CTRL-R CTRL-R {0-9a-z"%#*:=} レジスタに保存されている文字列そのものを挿入。 |i_CTRL-R_CTRL-O| CTRL-R CTRL-O {0-9a-z"%#*:=} レジスタに保存されている文字列そのものを挿入。 インデントは挿入しない。 |i_CTRL-R_CTRL-P| CTRL-R CTRL-P {0-9a-z"%#*:=} レジスタに保存されている文字列そのものを挿入。 インデントは固定。 CTRL-S (端末制御に使用) |i_CTRL-T| CTRL-T 現在の行に shiftwidth 分のインデントを挿入する。 |i_CTRL-U| CTRL-U 現在の行に挿入した総ての文字を削除する。 |i_CTRL-V| CTRL-V {char} 次に入力する数字以外の文字を挿入する。 |i_CTRL-V_digit| CTRL-V {number} 次に入力する3桁の10進数を1バイト文字として挿入 する。12345 |i_CTRL-W| CTRL-W カーソルの前にある単語を削除する。 |i_CTRL-X| CTRL-X {mode} CTRL-X サブモードに移行する。詳しくは下を参照。 |i_CTRL-Y| CTRL-Y カーソルの上にある文字を挿入する。 |i_CTRL-Z| CTRL-Z 'insertmode' がセットされている場合: Vim をサ スペンドする。 |i_| 挿入モードを終了する。('insertmode' がセットさ れていない場合) |i_CTRL-[| CTRL-[ と同じ。 |i_CTRL-\_CTRL-N| CTRL-\ CTRL-N ノーマルモードへ移行。 CTRL-\ a - z 将来の拡張のために予約。 CTRL-\ others 未使用 |i_CTRL-]| CTRL-] trigger abbreviation CTRL-^ 未使用 |i_CTRL-_| CTRL-_ 'allowrevins' がセットされている場合: 文字の挿 入方向を逆転させる(右から左(Hebrew)、左から右 (Farsi)) {コンパイル時に +rightleft オプション を有効にしたときのみ} to '~' 未使用。ただし CTRL-D が後に続く '0' と '^' は 除く。 |i_0_CTRL-D| 0 CTRL-D 現在の行の全インデントを削除する。 |i_^_CTRL-D| ^ CTRL-D 現在の行の全インデントを削除し、次の行に復元。 |i_| カーソル位置の文字を削除。 Meta characters (0x80 to 0xff, 128 to 255) 未使用 |i_| カーソルを1文字左へ移動。 |i_| カーソルを1単語左へ移動。 |i_| カーソルを1単語左へ移動。 |i_| カーソルを1文字右へ移動。 |i_| カーソルを1単語右へ移動。 |i_| カーソルを1単語右へ移動。 |i_| カーソルを1行上へ移動。 |i_| と同じ。 |i_| カーソルを1行下へ移動。 |i_| と同じ。 |i_| カーソルを行の先頭へ移動。 |i_| カーソルを行の先頭へ移動。 |i_| カーソルを行末へ移動。 |i_| カーソルを行末へ移動。 |i_| 1画面上へスクロール。 |i_| 1画面下へスクロール。 |i_| と同じ。 |i_| 挿入モードを終了し、ヘルプウィンドウを表示する。 |i_| 挿入/上書きモードをトグルする。 |i_| カーソルをマウスクリックした位置へ移動。 |i_| ウィンドウを3行下へスクロール。 |i_| ウィンドウを1画面下ヘスクロール。 |i_| ウィンドウを3行上へスクロール。 |i_| ウィンドウを1画面上へスクロール。 commands in CTRL-X submode |i_CTRL-X_CTRL-D| CTRL-X CTRL-D 定義済みの識別子を補完。 |i_CTRL-X_CTRL-E| CTRL-X CTRL-E ウィンドウを下へスクロール。 |i_CTRL-X_CTRL-F| CTRL-X CTRL-F ファイル名を補完。 |i_CTRL-X_CTRL-I| CTRL-X CTRL-I 識別子を補完。 |i_CTRL-X_CTRL-K| CTRL-X CTRL-K 辞書の識別子を補完。 |i_CTRL-X_CTRL-L| CTRL-X CTRL-L 行全体を補完。 |i_CTRL-X_CTRL-L| CTRL-X CTRL-N 次の補完候補。 |i_CTRL-X_CTRL-L| CTRL-X CTRL-P 前の補完候補。 |i_CTRL-X_CTRL-Y| CTRL-X CTRL-Y ウィンドウを下へスクロール。 |i_CTRL-X_CTRL-]| CTRL-X CTRL-] タグを補完。 {コンパイル時に +insert_expand オプションを有効にしたときのみ利用可能} ============================================================================== 2. ノーマルモード *normal-index* CHAR 空白以外の文字 WORD 空白以外の文字からなる文字列 N コマンドの前に入力される数字 {motion} カーソル移動コマンド Nmove {motion} でカーソルが通過するテキスト SECTION もしかしたら '{' の代わりに '}' で始まる1段落 注: 1 = カーソル移動コマンド; 2 = アンドゥ/リドゥ可能 タグ 文字 注 ノーマルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ CTRL-@ 未使用 |CTRL-A| CTRL-A 2 カーソル位置/カーソルより後ろにある数字に N を加える。 |CTRL-B| CTRL-B 1 ウィンドウを N 画面上へスクロール。 |CTRL-C| CTRL-C 現在の(検索)コマンドを中断する。 |CTRL-D| CTRL-D ウィンドウを N 行下へスクロールする。(デフォ ルト:半画面) |CTRL-E| CTRL-E ウィンドウを N 行下へスクロールする。 |CTRL-F| CTRL-F 1 ウィンドウを N 画面下へスクロール。 |CTRL-G| CTRL-G 現在のファイル名とカーソル位置を表示する。 || 1 "h" と同じ。 |CTRL-H| CTRL-H 1 "h" と同じ。 || 1 N 個先のジャンプリストの場所へジャンプする。 |CTRL-I| CTRL-I 1 と同じ。 || 1 "j" と同じ。 |CTRL-J| CTRL-J 1 "j" と同じ。 CTRL-K 未使用 |CTRL-L| CTRL-L 画面の再描画。 || 1 カーソルを N 行下の先頭の CHAR へ移動。 |CTRL-M| CTRL-M> 1 と同じ。 |CTRL-N| CTRL-N 1 "j" と同じ。 |CTRL-O| CTRL-O 1 N 個前のジャンプリストの場所へジャンプする。 |CTRL-P| CTRL-P 1 カーソルを N 行上へ移動。 CTRL-Q (端末制御に使用) |CTRL-R| CTRL-R 2 'u' でアンドゥした変更をリドゥする。 CTRL-S (端末制御に使用) |CTRL-T| CTRL-T N 個前のタグリストの場所へジャンプする。 |CTRL-U| CTRL-U ウィンドウを N 行上へスクロール。(デフォル トは半画面) |CTRL-V| CTRL-V ブロック指定のビジュアルモードを開始する。 |CTRL-W| CTRL-W {char} ウィンドウコマンド、|CTRL-W| を参照。 |CTRL-X| CTRL-X 2 カーソル位置/カーソルより後ろにある数字に N を減じる。 |CTRL-Y| CTRL-Y ウィンドウを N 行下へスクロール。 |CTRL-Z| CTRL-Z Vim の実行を中断。(新しいシェルを開始する) CTRL-[ 未使用 |CTRL-\_CTRL-N| CTRL-\ CTRL-N ノーマルモードへ移行。(つまり何もしない) CTRL-\ a - z 将来の拡張のために予約。 CTRL-\ others 未使用 |CTRL-]| CTRL-] カーソル位置の単語を :ta で検索する。 |CTRL-^| CTRL-^ N 番目のファイルを編集する。(":e #N" と同じ) CTRL-_ 未使用 || 1 "l" と同じ。 |!| !{motion}{filter} 2 Nmove のテキストを {filter} コマンドでフィ ルタする。 |!!| !!{filter} 2 N 行を {filter} コマンドでフィルタする。 |quote| "{a-zA-Z0-9.%#:-"} 削除、ヤンク、プットコマンドでバッファ {a-zA-Z0-9.%#:-"} (大文字は既存のバッファに 追加する)を指定するために使用する。({.%#:} はプットコマンドでのみ有効) |#| # 1 カーソル位置の単語で後方検索し、N 番目に見 つかった場所へ移動。 |$| $ 1 カーソルを N 行下の行末へ移動。 |%| % 1 現在の行にある次の(小/大)括弧またはコメント に対応する括弧の位置、対応するプリプロセッ サの位置に移動。 |N%| {count}% 1 ファイルの N パーセントの位置に移動。 |&| & 2 最後に実行した :s コマンドを繰り返す。 |'| '{a-zA-Z0-9} 1 {a-zA-Z0-9} でマークした行の先頭の CHAR へ カーソルを移動。 |''| '' 1 最後のジャンプの前にいた行の先頭の CHAR へ カーソルを移動。 |'<| '< 1 カレントバッファのハイライト領域の先頭行の 先頭の CHAR へカーソルを移動。 |'>| '> 1 カレントバッファのハイライト領域の最終行の 先頭の CHAR へカーソルを移動。 |'[| '[ 1 最後に編集したテキストまたは挿入したテキス トの先頭行の先頭の CHAR へカーソルを移動。 |']| '] 1 最後に編集したテキストまたは挿入したテキス トの末尾行の先頭の CHAR へカーソルを移動。 |(| ( 1 カーソルを N 文だけ戻す。 |)| ) 1 カーソルを N 文だけ先に進める。 |star| * 1 カーソル位置の単語を前方検索し、N 番目に見 つかった位置へ移動。 |+| + 1 カーソルを N 行下の先頭の CHAR へ移動。 |,| , 1 最後に実行した f, t, F または T コマンドを 逆向きに N 回繰り返す。 |-| - 1 カーソルを N 行上の先頭の CHAR へ移動。 |.| . 2 最後の編集を N 回繰り返す。 |/| /{pattern} 1 {pattern} で前方検索し、N 番目に見つかった 位置へ移動。 |/| / 1 最後の検索の {pattern} で前方検索。 |count| 0 1 カーソルを行頭文字へ移動。 |count| 1 カウントを指定するためにコマンドの前に入力 |count| 2 " |count| 3 " |count| 4 " |count| 5 " |count| 6 " |count| 7 " |count| 8 " |count| 9 " |:| : Ex コマンドの入力開始。 |N:| {count}: カレント行から N 行下の行までの範囲で有効と なる Ex コマンドの入力開始。 |;| ; 1 最後の f, t, F または T を N 回繰り返す。 |<| <{motion} 2 Nmove の行を 'shiftwidth' 分だけ左へシフト。 |<<| << 2 N 行を 'shiftwidth' 分だけ左へシフト。 |=| ={motion} 2 Nmove の行のインデントを調整する。 |==| == 2 N 行のインデントを調整する。 |>| >{motion} 2 Nmove の行を 'shiftwidth' 分だけ右へシフト。 |>>| >> 2 N 行を 'shiftwidth' 分だけ右へシフト。 |?| ?{pattern} 1 {pattern} で後方検索し、N 番目に見つかった 位置へ移動。 |?| ? 1 最後の検索の {pattern} で後方検索。 |@| @{a-z} 2 バッファ {a-z} の内容を N 回実行する。 |@:| @: 最後の ":" コマンドを N 回実行する。 |@@| @@ 2 最後の @{a-z} コマンドを N 回実行する。 |A| A 2 行末に N 回テキストを追加する。 |B| B 1 カーソルを N WORDS だけ戻す。 |C| ["x]C 2 カーソル位置から行末までと続く N-1 行のテキ ストを削除し[バッファ x に保存して]、テキス トを入力する; "c$" と同じ。 |D| ["x]D 2 カーソル位置から行末までと続く N-1 行のテキ ストを削除する[バッファ x に保存する]; "d$" と同じ。 |E| E 1 カーソルを N 先の WORD の末尾へ移動。 |F| F{char} 1 カーソルを左方向へ N 個目の {char} に移動。 |G| G 1 カーソルを N 行目に移動、デフォルトは最後の 行。 |H| H 1 カーソルを画面の上から N 行目に移動。 |I| I 2 行の先頭の CHAR の前に N 回テキストを挿入。 |J| J 2 N 行結合; デフォルトは2行。 |K| K カーソル位置のキーワードを 'keywordprg' で 調べる。 |L| L 1 カーソルを画面の下から N 行目に移動。 |M| M 1 カーソルを画面の中央の行に移動。 |N| N 1 最後に実行した '/' または '?' を逆方向に N 回実行する。 |O| O 2 カーソルの上に新規に行を挿入し、テキストを 入力、N 回繰り返す。 |P| ["x]P 2 カーソルの前に[バッファ x の]テキストを N 回挿入する。 |Q| Q "Ex" モードに移行する。 |R| R 2 上書きモードに移行する: 今ある文字を上書き する、入力したテキストを N-1 回繰り返す。 |S| ["x]S 2 N 行削除し[バッファ x に保存]、テキストの挿 入開始; "^cc" または "0cc" と同じ、オートイ ンデントに依存。 |T| T{char} 1 カーソルを左方向へ N 個目の {char} の直後ま で移動。 |U| U 2 1行中の最近の変更を総て取り消す。 |V| V 行指定のビジュアルモードを開始する。 |W| W 1 カーソルを N WORDS 先に進める。 |X| ["x]X 2 カーソルの前にある N 文字を削除する[バッファ x に保存]。 |Y| ["x]Y N 行[バッファ x に]ヤンクする; "yy" と同じ。 |ZZ| ZZ カレントファイルが編集されていたら、保存し て編集を終了する。 |ZQ| ZQ カレントファイルの編集を終了する。 |[| [{char} 大括弧コマンド (下を参照) \ 未使用 |]| ]{char} 大括弧コマンド (下を参照) |^| ^ 1 カーソルを行の先頭の CHAR へ移動。 |_| _ 1 カーソルを N-1 行下の先頭の CHAR へ移動。 |`| `{a-zA-Z0-9} 1 カーソルをマーク {a-zA-Z0-9} へ移動。 |`<| `< 1 カーソルをハイライト領域の先頭に移動。 |`>| `> 1 カーソルをハイライト領域の末尾に移動。 |`[| `[ 1 最後に編集したテキストまたは挿入したテキス トの先頭へカーソルを移動。 |`]| `] 1 最後に編集したテキストまたは挿入したテキス トの末尾へカーソルを移動。 |``| `` 1 最後のジャンプの前にいた位置へカーソルを移 動。 |a| a 2 カーソルの直後に N 回テキストを追加する。 |b| b 1 カーソルを N ワードだけ戻す。 |c| ["x]c{motion} 2 Nmove のテキストを削除[バッファ x に保存]し、 挿入モードへ移行。 |cc| ["x]cc 2 N 行削除[バッファ x に保存]し、挿入モードへ 移行。 |d| ["x]d{motion} 2 Nmove のテキストを削除[バッファ x に保存]。 |dd| ["x]dd 2 N 行削除[バッファ x に保存]。 |e| e 1 カーソルを N 先のワードの末尾へ移動。 |f| f{char} 1 カーソルを右方向へ N 個目の {char} に移動。 |g| g{char} 拡張コマンド、下を参照。 |h| h 1 カーソルを左へ N 文字移動。 |i| i 2 カーソルの直前に N 回テキストを挿入する。 |j| j 1 カーソルを N 行下へ移動する。 |k| k 1 カーソルを N 行上へ移動する。 |l| l 1 カーソルを右へ N 文字移動。 |m| m{A-Za-z} カーソル位置にマーク {A-Za-z} をセットする。 |n| n 1 最後の '/' or '?' を N 回繰り返す。 |o| o 2 カーソルの下に新規に行を挿入し、テキストを 入力、N 回繰り返す。 |p| ["x]p 2 カーソルの後に[バッファ x の]テキストを N 回挿入する。 |q| q{0-9a-zA-Z"} 入力した文字をレジスタ {0-9a-zA-Z"} (大文字 は既存のレジスタに追加する)に記録する。 |q| q (記録中なら) レジスタへの記録を終了する。 |r| r{char} 2 N 文字を {char} で置き換える。 |s| ["x]s 2 (置換) N 文字削除[バッファ x に保存]し、挿 入モードに移行。 |t| t{char} 1 カーソルを右方向へ N 個目の {char} の直前ま で移動。 |u| u 2 変更をアンドゥ。 |v| v 文字指定のビジュアルモードを開始する。 |w| w 1 カーソルを N ワード先へ移動。 |x| ["x]x 2 カーソル位置と直後の N 文字を削除[バッファ x に保存] |y| ["x]y{motion} Nmove のテキストを[バッファ x へ]ヤンク。 |yy| ["x]yy N 行[バッファ x へ]ヤンク。 |z| z 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの最上 部へ移動、カーソルは行のはじめの空白文字以 外の文字へ移動。 |zN| z{height} 画面の再描画、ウィンドウの高さを {height} にする。 |z+| z+ カーソルを N 行目に移動(デフォルトはウィン ドウの下の行)、その他は "z" と同じ。 |z-| z- 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの最下 部へ移動、カーソルは行のはじめの空白文字以 外の文字へ移動。 |z.| z. 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの中央 部へ移動、カーソルは行のはじめの空白文字以 外の文字へ移動。 |z^| z^ カーソルを N 行目に移動(デフォルトはウィン ドウの上の行)、その他は "z-" と同じ。 |zb| zb 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの最下 部へ移動。 |ze| ze 'wrap' オプションがオフの時、カーソルがスク リーンの右端になるように、水平方向にスクロー ル。 |zh| zh 'wrap' オプションがオフの時、水平方向に N 文字分右へスクロール。 |zl| zl 'wrap' オプションがオフの時、水平方向に N 文字分左へスクロール。 |zs| zs 'wrap' オプションがオフの時、カーソルがスク リーンの左端になるように、水平方向にスクロー ル。 |zt| zt 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの最上 部へ移動。 |zz| zz 画面の再描画、カーソル行をウィンドウの中央 部へ移動。 |z| z "zh" と同じ。 |z| z "zl" と同じ。 |{| { 1 カーソルを N 段落戻す。 |bar| | 1 カーソルを N カラムへ移動。 |}| } 1 カーソルを N 段落進める。 |~| ~ 2 'tildeop' オフ: カーソル位置の N 文字の大文 字小文字を逆転し、カーソルを右へ N 文字移動 する。 |~| ~{motion} 'tildeop' オン: Nmove のテキストの大文字小 文字を逆転する。 || 1 "G" と同じ。 || 1 "gg" と同じ。 || 1 "b" と同じ。 || 2 "gg" と同じ。 || 2 "b" と同じ。 || マウスクリック位置のキーワードで ":ta" を実 行する。 || 1 "w" と同じ。 || "CTRL-T" と同じ。 || ["x] 2 "x" と同じ。 |N| {count} 入力した {count} から最後の数字を削除する。 || 1 "j" と同じ。 || 1 "$" と同じ。 || と同じ。 || ヘルプウィンドウを開く。 || 1 "0" と同じ。 || 2 "i" と同じ。 || 1 "h" と同じ。 || 1 カーソルをマウスクリック位置へ移動。 || 2 マウスクリック位置で実行した "P" と同じ。 || CTRL-F と同じ。 || CTRL-B と同じ。 || 1 "l" と同じ。 || ビジュアルモードを開始、カーソルをマウスク リック位置へ移動。 || 1 CTRL-F と同じ。 || 1 "b" と同じ。 || マウスクリック位置で実行した "*" と同じ。 || 1 "w" と同じ。 || マウスクリック位置で実行した "#" と同じ。 || 1 CTRL-B と同じ。 || 2 "u" と同じ。 || 1 "k" と同じ。 || ウィンドウを3行下へスクロール。 || ウィンドウを1画面下ヘスクロール。 || ウィンドウを3行上へスクロール。 || ウィンドウを1画面上へスクロール。 ============================================================================== 2.1 テキストオブジェクト *objects* 以下のコマンドは演算コマンドの後、もしくは、ビジュアルモードでオブジェクトを選 択する際に使われる。 タグ コマンド ノーマルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ |v_a(| a( ab と同じ。 |v_a)| a) ab と同じ。 |v_a<| a< "a <>" '<' から '>' までを選択。 |v_a>| a> a< と同じ。 |v_aB| aB "a Block" "[{" から "]}" までを選択(括弧を 含む)。 |v_aW| aW "a WORD" (ホワイトスペースを含む) |v_a[| a[ "a []" '[' から ']' までを選択。 |v_a]| a] a[ と同じ。 |v_ab| ab "a block" "[(" から "])" までを選択(括弧を 含む)。 |v_ap| ap "a paragraph" (ホワイトスペースを含む) |v_as| as "a sentence" (ホワイトスペースを含む) |v_aw| aw "a word" (ホワイトスペースを含む) |v_a{| a{ aB と同じ。 |v_a}| a} aB と同じ。 |v_i(| i( ib と同じ。 |v_i)| i) ib と同じ。 |v_i<| i< "inner <>" '<' から '>' までを選択。 |v_i>| i> i< と同じ。 |v_iB| iB "inner Block" "[{" から "]}" までを選択。 |v_iW| iW "inner WORD" |v_i[| i[ "inner []" '[' から ']' までを選択。 |v_i]| i] i[ と同じ。 |v_ib| ib "inner block" "[(" から "])" までを選択。 |v_ip| ip "inner paragraph" |v_is| is "inner sentence" |v_iw| iw "inner word" |v_i{| i{ iB と同じ。 |v_i}| i} iB と同じ。 ============================================================================== 2.2 ウィンドウコマンド *CTRL-W* タグ コマンド ノーマルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ |CTRL-W_CTRL-B| CTRL-W CTRL-B "CTRL-W b" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-C| CTRL-W CTRL-C "CTRL-W c" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-D| CTRL-W CTRL-D "CTRL-W d" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-F| CTRL-W CTRL-F "CTRL-W f" と同じ。 CTRL-W CTRL-G "CTRL-W g .." と同じ。 |CTRL-W_CTRL-I| CTRL-W CTRL-I "CTRL-W i" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-J| CTRL-W CTRL-J "CTRL-W j" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-K| CTRL-W CTRL-K "CTRL-W k" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-N| CTRL-W CTRL-N "CTRL-W n" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-O| CTRL-W CTRL-O "CTRL-W o" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-P| CTRL-W CTRL-P "CTRL-W p" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-Q| CTRL-W CTRL-Q "CTRL-W q" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-R| CTRL-W CTRL-R "CTRL-W r" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-S| CTRL-W CTRL-S "CTRL-W s" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-T| CTRL-W CTRL-T "CTRL-W t" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-W| CTRL-W CTRL-W "CTRL-W w" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-X| CTRL-W CTRL-X "CTRL-W x" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-Z| CTRL-W CTRL-Z "CTRL-W z" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-]| CTRL-W CTRL-] "CTRL-W ]" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-^| CTRL-W CTRL-^ "CTRL-W ^" と同じ。 |CTRL-W_CTRL-_| CTRL-W CTRL-_ "CTRL-W _" と同じ。 |CTRL-W_+| CTRL-W + カレントウィンドウの高さを N 行高くする。 |CTRL-W_-| CTRL-W - カレントウィンドウの高さを N 行低くする。 |CTRL-W_=| CTRL-W = 総てのウィンドウの高さを同じにする。 |CTRL-W_R| CTRL-W R ウィンドウ位置を上方へ N 回転させる。 |CTRL-W_S| CTRL-W S "CTRL-W s" と同じ。 |CTRL-W_W| CTRL-W W 上から N 番目のウィンドウに移動。N の指定が なければ、カレントウィンドウの上のウィンド ウ(なければ一番下のウィンドウ)に移動。 |CTRL-W_]| CTRL-W ] ウィンドウを分割してカーソル位置のタグへジャ ンプする。 |CTRL-W_^| CTRL-W ^ カレントウィンドウを分割し、N 番目のファイ ルを編集する。 |CTRL-W__| CTRL-W _ カレントウィンドウの高さを N 行にする(デフォ ルトは可能な限り高く)。 |CTRL-W_b| CTRL-W b 一番下のウィンドウへ移動。 |CTRL-W_c| CTRL-W c カレントウィンドウを閉じる(|:close| と同じ)。 |CTRL-W_d| CTRL-W d ウィンドウを分割し、カーソル位置の定義へジャ ンプする。 |CTRL-W_f| CTRL-W f ウィンドウを分割し、カーソル位置のファイル 名のファイルを編集する。 |CTRL-W_g_CTRL-]| CTRL-W g CTRL-] ウィンドウを分割し、カーソル位置のタグに対 し |:tjump| を実行する。 |CTRL-W_g]| CTRL-W g ] ウィンドウを分割し、カーソル位置のタグに対 し |:tselect| を実行する。 |CTRL-W_g}| CTRL-W g } カーソル位置のタグに対し |:ptjump| を実行す る。 |CTRL-W_i| CTRL-W i ウィンドウを分割し、カーソル位置の識別子の 宣言位置へジャンプする。 |CTRL-W_j| CTRL-W j N 個下のウィンドウに移動(一番下のウィンドウ でストップ) |CTRL-W_k| CTRL-W k N 個上のウィンドウに移動(一番上のウィンドウ でストップ) |CTRL-W_n| CTRL-W n 高さが N 行の新しいウィンドウを開く。 |CTRL-W_o| CTRL-W o カレントウィンドウを除く総てのウィンドウを 閉じる(|:only| と同じ)。 |CTRL-W_p| CTRL-W p 直前の(最後にアクセスしていた)ウィンドウへ 移動。 |CTRL-W_q| CTRL-W q カレントウィンドウを終了する(|:quit| と同 じ)。 |CTRL-W_r| CTRL-W r ウィンドウ位置を下方へ N 回転させる。 |CTRL-W_s| CTRL-W s カレントウィンドウを2つに分割し、高さが N 行の新しいウィンドウを作成する。 |CTRL-W_t| CTRL-W t 一番上のウィンドウへ移動。 |CTRL-W_w| CTRL-W w 下から N 番目のウィンドウに移動。N の指定が なければ、カレントウィンドウの下のウィンド ウ(なければ一番上のウィンドウ)に移動。 |CTRL-W_x| CTRL-W x カレントウィンドウと上から N 番目のウィンド ウ(デフォルトは1つ下のウィンドウ)を入れ替え る。 |CTRL-W_z| CTRL-W z プレビューウィンドウを閉じる。 |CTRL-W_}| CTRL-W } カーソル位置のタグをプレビューウィンドウに 表示する。 |CTRL-W_| CTRL-W "CTRL-W j" と同じ。 |CTRL-W_| CTRL-W "CTRL-W k" と同じ。 ============================================================================== 2.3 大括弧コマンド *[* *]* タグ 文字 注 ノーマルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ |[_CTRL-D| [_CTRL-D カーソル位置の単語と一致する #define の文を カレントファイルの先頭からカレントファイル とインクルードファイルの中を探し、最初に一 致した場所へジャンプする。 |[_CTRL-I| [_CTRL-I カーソル位置の単語を含む行をカレントファイ ルの先頭から探し、最初に見つかった行へジャ ンプする。 |[#| [# 1 後方へ対応のとれていない #if, #else, #ifdef を探し、N 個目に見つかった場所へジャンプ。 |[(| [( 1 後方へ対応のとれていない '(' を探し、N 個目 に見つかった場所へジャンプする。 |[star| [* 1 "[/" と同じ。 |[/| [/ 1 後方へ C コメントの始まりを探し、N 個目に見 つかった場所へジャンプする。 |[D| [D カーソル位置の単語にマッチする単語の定義を カレントファイルとインクルードファイルの中 から検索しリスト表示する。カレントファイル の先頭から検索を開始する。 |[I| [I カーソル位置の単語にマッチする単語を含む行 をカレントファイルとインクルードファイルの 中から検索しリスト表示する。カレントファイ ルの先頭から検索を開始する。 |[P| [P 2 "[p" と同じ。 |[[| [[ 1 カーソルを N 段落後方へ移動 |[]| [] 1 カーソルを N SECTIONS 後方へ移動 |[d| [d カーソル位置の単語にマッチする単語の最初の 定義(#define)をカレントファイルとインクルー ドファイルの中から検索し表示する。カレント ファイルの先頭から検索を開始する。 |[f| [f "gf" と同じ。 |[i| [i カーソル位置の単語にマッチする単語を含む最 初に見つかった行をカレントファイルとインク ルードファイルの中から検索しリスト表示する。 カレントファイルの先頭から検索を開始する。 |[p| [p 2 "P" と同様、さらにカレントラインにインデン トをあわせる |[m| [m 1 後方へ N 番目に現れた関数の先頭へカーソルを 移動。 |[{| [{ 1 後方へ N 番目に現れた対応する括弧のない '{' へカーソルを移動。 |[ [ 2 "[p" と同じ。 |]_CTRL-D| ]_CTRL-D カーソル位置の単語にマッチする単語の最初の 定義(#define)をカレントファイルとインクルー ドファイルの中から検索しジャンプする。カー ソル位置から検索を開始する。 |]_CTRL-I| ]_CTRL-I カーソル位置の単語にマッチする単語を含む最 初に見つかった行をカレントファイルとインク ルードファイルの中から検索しジャンプする。 カーソル位置から検索を開始する。 |]#| ]# 1 カーソルを N 先のマッチしていない #endif か #else へ移動。 |])| ]) 1 カーソルを N 先のマッチしていない ')' へ移動。 |]star| ]* 1 "]/" と同じ。 |]/| ]/ 1 カーソルを N 先の C のコメントの最後へ移動。 |]D| ]D カーソル位置の単語にマッチする単語の定義 (#define)をカレントファイルとインクルードファ イルの中から総てリストする。カーソル位置か ら検索を開始する。 |]I| ]I カーソル位置の単語にマッチする単語を含む行 をカレントファイルとインクルードファイルの 中から総てリストする。カーソル位置から検索 を開始する。 |]P| ]P 2 "[p" と同じ。 |][| ][ 1 カーソルを N SECTIONS 前方へ移動。 |]]| ]] 1 カーソルを N 段落前方へ移動。 |]d| ]d カーソル位置の単語にマッチする単語の最初の 定義(#define)をカレントファイルとインクルー ドファイルの中から検索し表示する。カーソル 位置から検索を開始する。 |]f| ]f "gf" と同じ。 |]i| ]i カーソル位置の単語にマッチする単語を含む最 初に見つかった行をカレントファイルとインク ルードファイルの中から検索しリスト表示する。 カーソル位置から検索を開始する。 |]p| ]p 2 "p" と同様、さらにカレントラインにインデン トをあわせる |]m| ]m 1 前方へ N 番目に現れた関数の末尾へカーソルを 移動。 |]}| ]} 1 カーソルを N 先のマッチしていない '}' へ移 動。 |] ] 2 "]p" と同じ。 ============================================================================== 2.4 'g' で始まるコマンド *g* タグ 文字 注 ノーマルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ |g_CTRL-A| g_CTRL-A only when compiled with MEM_PROFILE defined: dump a memory profile |g_CTRL-G| g_CTRL-G 現在のカーソル位置に関する情報を表示。 |g_CTRL-H| g_CTRL-H ブロック選択モードの開始。 |g_CTRL-]| g_CTRL-] カーソル位置のタグへ |:tjump| する。 |g#| g# 1 "#" と同様、ただし "\<" と "\>" を使用しな い。 |g$| g$ 1 'wrap' がオフの時、カレント行の画面に表示さ れている右端の文字へ移動。 'wrap' がオフの時、カレントスクリーン行の右 端の文字へ移動。 |gstar| g* 1 "*" と同様、ただし "\<" と "\>" を使用しな い。 |g0| g0 1 'wrap' がオフの時、カレント行の画面に表示さ れている左端の文字へ移動。 'wrap' がオフの時、カレントスクリーン行の左 端の文字へ移動。 |g?| g? 2 Rot13 エンコード演算子。 |g?g?| g?? 2 カレント行を Rot13 エンコード。 |g?g?| g?g? 2 カレント行を Rot13 エンコード。 |gD| gD 1 カーソル位置の単語の定義をカレントファイル 内で検索し、移動。 |gE| gE 1 直前の WORD の末尾に移動。 |gH| gH 行選択モードの開始。 |gI| gI 2 "I" と同様、ただし1カラム目より挿入開始。 |gJ| gJ 2 スペースを挿入せずに行を連結。 |gP| ["x]gP 2 (レジスタ x からの)テキストをカーソルの前に 挿入、カーソルは挿入テキストの最後へ移動。 |gR| gR 2 仮想置換モード開始。 |gU| gU{motion} 2 Nmove テキストを大文字にする。 |gV| gV don't reselect the previous Visual area when executing a mapping or menu in Select mode |g]| g] カーソル位置の単語をタグとして :tselect を実行する |g^| g^ 1 'wrap' オプションがオフの時、スクリーン上に あるカレント行のもっとも左のホワイトスペー ス以外の文字へ移動 'wrap' オプションがオンの時、スクリーン表 示でのカレント行のもっとも左のホワイトスペー ス以外の文字へ移動 |ga| ga カーソル位置の文字の ASCII コード値を表示 |gd| gd 1 カーソル位置の単語の定義を現在の関数内で探 し、移動 |ge| ge 1 直前の単語の末尾に移動 |gf| gf カーソル位置のファイル名のファイルを編集開 始 |gg| gg 1 N 行目へジャンプ、デフォルトは1行目 |gh| gh セレクトモードの開始 |gj| gj 1 "j" と同様、ただし 'wrap' がオンの時はスク リーン行で N 行下へ移動 |gk| gk 1 "k" と同様、ただし 'wrap' がオンの時はスク リーン行で N 行上へ移動 |gm| gm 1 スクリーン行の中央の文字へジャンプ |go| go 1 バッファ中の N バイト目へジャンプ |gp| ["x]gp 2 N 回カーソルの後に(レジスタxの)テキストを挿 入、カーソルは挿入テキストの直後へ移動 |gq| gq{motion} 2 Nmove テキストを整形する |gr| gr{char} 2 N 文字を {char} で仮想上書きする |gs| gs N 秒間スリープする(デフォルト1秒) |gu| gu{motion} 2 Nmove テキストを小文字にする |gv| gv 前回のビジュアル領域を再選択する |g~| g~{motion} 2 Nmove テキストの大文字、小文字を変換する |g| g 1 "gj" と同じ。 |g| g 1 "g$" と同じ。 |g| g 1 "g0" と同じ。 |g| g と同じ。 g と同じ。 |g| g と同じ。 |g| g 1 "gk" と同じ。 ============================================================================== 3. ビジュアルモード *visual-index* ビジュアルモードでのほとんどのコマンドは、ノーマルモードと同じ。ノーマルモード と異なるコマンドのみここに列挙した。 タグ コマンド 注 ビジュアルモードでの動作 ~ ------------------------------------------------------------------------------ |v_CTRL-\_CTRL-N| CTRL-\ CTRL-N ビジュアルモードの停止 |v_CTRL-G| CTRL-G ビジュアルモードとセレクトモードをトグル |v_| 2 セレクトモード: ハイライト領域を削除 |v_CTRL-H| CTRL-H 2 と同じ。 |v_CTRL-O| CTRL-O セレクトモードからビジュアルモードへ1キーで 移行 |v_CTRL-V| CTRL-V ビジュアルモードをブロック指向にする。もし くはブロック指向であれば、ビジュアルモード を終了する |v_CTRL-]| CTRL-] ハイライトされたタグへジャンプ |v_!| !{filter} 2 ハイライトされた行を外部コマンド {filter} でフィルタする |v_:| : ハイライトされた行を対象範囲として、コマン ドラインのコマンドを適用する |v_<| < 2 ハイライトされた行を 'shiftwidth' 分だけ左 へシフト |v_=| = 2 'equalprg' で設定されている外部プログラムで ハイライト行をフィルタする |v_>| > 2 ハイライトされた行を 'shiftwidth' 分だけ右 へシフト |v_b_A| A 2 ブロックモードの時: ハイライトされた総ての 行に対し、ハイライト領域の後に同じテキスト を追加 |v_C| C 2 ハイライトされた行を削除して、挿入開始 |v_D| D 2 ハイライトされた行を削除 |v_b_I| I 2 ブロックモードの時: ハイライトされた総ての 行に対し、ハイライト領域の前に同じテキスト を挿入 |v_J| J 2 ハイライトされた行を連結 |v_K| K ハイライト領域に対し 'keywordprg' を実行 |v_O| O カーソルをハイライト領域の水平方向のもう一 方のコーナーに移動する Q Ex モードに移行しない |v_R| R 2 ハイライトされた行を削除し、挿入を開始 |v_S| S 2 ハイライトされた行を削除し、挿入を開始 |v_U| U 2 ハイライト領域の文字を大文字にする |v_V| V ビジュアルモードを行指向にする。もしくは行 指向であれば、ビジュアルモードを終了する |v_X| X 2 ハイライトされた行を削除 |v_Y| Y ハイライトされた行をヤンク |v_a(| a( ab と同じ。 |v_a)| a) ab と同じ。 |v_a<| a< ハイライト領域を < と > で囲まれた領域に拡 大する。 |v_a>| a> a< と同じ。 |v_aB| aB ハイライト領域を { と } で囲まれた領域に拡 大する。 |v_aW| aW extend highlighted area with "a WORD" |v_a[| a[ ハイライト領域を [ と ] で囲まれた領域に拡 大する。 |v_a]| a] a[ と同じ。 |v_ab| ab ハイライト領域を ( と ) で囲まれた領域に拡 大する。 |v_ap| ap ハイライト領域を1段落に拡大する。 |v_as| as ハイライト領域を1文に拡大する。 |v_aw| aw extend highlighted area with "a word" |v_a{| a{ aB と同じ。 |v_a}| a} aB と同じ。 |v_c| c 2 ハイライト領域を削除し、挿入開始 |v_d| d 2 ハイライト領域を削除 |v_gJ| gJ 2 ハイライトされた行をスペースを挿入せずに連 結 |v_gq| gq 2 ハイライトされた行を整形する |v_gv| gv 現在のハイライト領域と直前のハイライト領域 を入れ替える |v_i(| i( ib と同じ。 |v_i)| i) ib と同じ。 |v_i<| i< ハイライト領域を < と > で囲まれた内側の領 域に拡大する。 |v_i>| i> i< と同じ。 |v_iB| iB ハイライト領域を { と } で囲まれた内側の領 域に拡大する。 |v_iW| iW extend highlighted area with "inner WORD" |v_i[| i[ ハイライト領域を [ と ] で囲まれた内側の領 域に拡大する。 |v_i]| i] i[ と同じ。 |v_ib| ib ハイライト領域を ( と ) で囲まれた内側の領 域に拡大する。 |v_ip| ip ハイライト領域を段落の内側の領域に拡大する。 |v_is| is ハイライト領域を文の内側の領域に拡大する。 |v_iw| iw extend highlighted area with "inner word" |v_i{| i{ iB と同じ。 |v_i}| i} iB と同じ。 |v_o| o カーソルをハイライト領域の対角方向のもう一 方のコーナーに移動する |v_r| r 2 ハイライト領域を削除し、挿入開始 |v_s| s 2 ハイライト領域を削除し、挿入開始 |v_u| u 2 ハイライト領域の文字を小文字にする。 |v_v| v ビジュアルモードを文字指向とする。もしくは 文字指向ならばビジュアルモードを終了する。 |v_x| x 2 ハイライト領域を削除 |v_y| y ハイライト領域をヤンク |v_~| ~ 2 ハイライト領域の文字の大文字小文字を変換 ============================================================================== 4. コマンドライン編集 *ex-edit-index* ':' や '!', '/', '?' コマンドでコマンドライン入力となる。 通常の文字はカーソル位置に挿入される。 以下の説明にある「補完」は、前後関係に依存した補完を行なう。つまり、ファイル名 やタグ、コマンド等適切な補完が行なわれる。 CTRL-@ 未使用 |c_CTRL-A| CTRL-A カーソルより前のパタンで補完を行い、総ての候補 を挿入 |c_CTRL-B| CTRL-B カーソルをコマンドラインの先頭へ移動 |c_CTRL-C| CTRL-C と同じ。 |c_CTRL-D| CTRL-D カーソルより前のパタンに一致する補完候補をリス ト表示 |c_CTRL-E| CTRL-E カーソルをコマンドラインの末尾へ移動 CTRL-F 未使用 CTRL-G 未使用 |c_| カーソルの直前の文字を削除 |c_digraph| {char1} {char2} 'digraph' がオンの時、2バイト文字を入力する |c_CTRL-H| CTRL-H と同じ。 |c_| 'wildchar' が の時: カーソルの前のパタンで 補完を行なう |c_| CTRL-P と同じ。 |c_wildchar| 'wildchar' カーソルの前のパタンで補完を行なう (デフォルト: ) |c_CTRL-I| CTRL-I と同じ。 |c_| と同じ。 |c_CTRL-J| CTRL-J と同じ。 |c_CTRL-K| CTRL-K {char1} {char2} 2バイト文字を入力 |c_CTRL-L| CTRL-L カーソルの前のパタンで補完を行ない、最長一致部 分までを挿入 |c_| 入力したコマンドを実行 |c_| CTRL-M と同じ。 |c_CTRL-N| CTRL-N 'wildchar' を使用して複数の補完候補があるとき: 次の補完候補を表示 その他: と同じ CTRL-O 未使用 |c_CTRL-P| CTRL-P 'wildchar' を使用して複数の補完候補があるとき: 前の補完候補を表示 その他: と同じ |c_CTRL-Q| CTRL-Q CTRL-V と同じ (端末制御で使用) |c_CTRL-R| CTRL-R {0-9a-z"%#*:= CTRL-F CTRL-P CTRL-W CTRL-A} カーソル位置のオブジェクトまたはレジスタの内容 をキー入力したかのように挿入 |c_CTRL-R_CTRL-R| CTRL-R CTRL-R {0-9a-z"%#*:= CTRL-F CTRL-P CTRL-W CTRL-A} カーソル位置のオブジェクトまたはレジスタの内容 を文字通りに挿入 CTRL-S (端末制御に使用) |c_CTRL-U| CTRL-U 総ての文字を削除 |c_CTRL-V| CTRL-V 続いて入力される数字以外の文字を文字通りに挿入、 もしくは3桁の十進数を1バイト文字として挿入 |c_CTRL-W| CTRL-W カーソルより前にある単語を削除 CTRL-X 未使用 (補完機能のために予約) CTRL-Y 未使用 CTRL-Z 未使用 (サスペンド機能のために予約) |c_| コマンドラインを実行せずに破棄する |c_| CTRL-[ と同じ。 |c_CTRL-\_CTRL-N| CTRL-\ CTRL-N コマンドラインを破棄して、ノーマルモードへ移行 CTRL-\ a - z 将来の拡張のために予約 CTRL-\ others 未使用 CTRL-] 未使用 CTRL-^ 未使用 |c_CTRL-_| CTRL-_ 'allowrevins' がセットされている場合: 入力方式 を変更 (Hebrew:右から左、Farsi:左から右) |c_| カーソル位置の文字を削除 |c_| カーソルを左へ移動 |c_| カーソルを1単語左へ移動 |c_| カーソルを1単語左へ移動 |c_| カーソルを右へ移動 |c_| カーソルを1単語右へ移動 |c_| カーソルを1単語右へ移動 |c_| ヒストリの中でカーソルより前のパタンに一致する 1つ前のコマンドラインを呼び出す |c_| ヒストリから1つ前のコマンドラインを呼び出す |c_| ヒストリの中でカーソルより前のパタンに一致する 1つ次のコマンドラインを呼び出す |c_| ヒストリから1つ次のコマンドラインを呼び出す |c_| カーソルをコマンドラインの先頭へ移動 |c_| カーソルをコマンドラインの末尾へ移動 |c_| と同じ。 |c_| と同じ。 |c_| 挿入モード/上書きモードを変更 |c_| カーソルをマウスクリック位置へ移動 ============================================================================== 5. EX コマンド *ex-cmd-index* 以下に簡単ではあるが総ての ":" コマンドを列挙し説明した。ただし、引数についての 説明はしていない。コマンド名で省略可能な部分を [] で囲った。コマンドはコマンド 名のうち省略できない部分を対象としてソートをした。 |:!| :! 行をフィルタにかける、または、外部コマンドを実 行する |:!!| :!! 最後に実行した ":!" コマンドを繰り返す |:#| :# ":number" と同じ。 |:&| :& 最後に実行した ":substitute" を繰り返す |:star| :* レジスタの内容を実行する |:<| :< 'shiftwidth' 1つ分だけ行を左へシフト |:=| := カーソルのある行の行番号を表示 |:>| :> 'shiftwidth' 1つ分だけ行を右へシフト |:@| :@ レジスタの内容を実行 |:@@| :@@ 直前の ":@" を繰り返す |:Next| :N[ext] 引数リス途中の1つ前のファイルを編集 |:Print| :P[rint] 行を表示する |:X| :X ask for encryption key |:append| :a[ppend] テキストを追加する |:abbreviate| :ab[breviate] enter abbreviation |:abclear| :abc[lear] remove all abbreviations |:all| :al[l] 引数リストの全ファイルをウィンドウ作成して表示 |:amenu| :am[enu] 総てのモードに対してメニュー項目を追加 |:anoremenu| :an[oremenu] 総てのモードに対してリマップされないメニュー項 目を追加 |:args| :ar[gs] 引数リストを表示 |:argument| :argu[ment] 引数リスト中の特定のファイルを編集 |:ascii| :as[cii] カーソル位置の文字のアスキーコードを表示 |:autocmd| :au[tocmd] オートコマンドの入力と表示 |:augroup| :aug[roup] 使用するオートコマンドグループの選択と表示 |:aunmenu| :aun[menu] 総てのモードに対してメニュー項目を削除 |:buffer| :b[uffer] バッファリス途中の特定のバッファを編集 |:bNext| :bN[ext] バッファリスト中の次のバッファを編集 |:ball| :ba[ll] バッファリスト中の各ファイルに対しウィンドウを 作成して表示 |:badd| :bad[d] バッファリストにファイルを追加 |:bdelete| :bd[elete] バッファリストから特定のファイルを削除 |:behave| :be[have] set mouse and selection behavior 目を追加 |:blast| :bl[ast] バッファリスト中の最後のバッファを編集 |:bmodified| :bm[odified] バッファリスト中の次の編集中のファイルを編集 |:bnext| :bn[ext] バッファリスト中の次のバッファを編集 |:bprevious| :bp[revious] バッファリスト中の前のバッファを編集 |:brewind| :br[ewind] バッファリスト中の先頭のバッファを編集 |:break| :brea[k] while ループを抜ける |:browse| :bro[wse] ファイル選択ダイアログをポップアップする |:buffers| :buffers バッファリストのファイル名をリスト表示 |:bunload| :bun[load] 指定のバッファをアンロード |:change| :c[hange] 1行または連続する複数行を上書きする |:cNext| :cN[ext] 直前のエラーへジャンプ |:cabbrev| :ca[bbrev] コマンドラインモードを対象とする ":abbreviate" コマンド |:cabclear| :cabc[lear] コマンドラインモードにおける総ての abbrebiation を削除 |:call| :cal[l] 関数をコール |:cc| :cc 指定のエラーへジャンプ |:cd| :cd ディレクトリの移動 |:center| :ce[nter] 行を中央寄せに整形 |:cfile| :cf[ile] read the file with error messages |:change| :ch[ange] 行を削除し、テキストを挿入 |:chdir| :chd[ir] ディレクトリの移動 |:checkpath| :che[ckpath] インクルードファイルをリスト表示 |:clist| :cl[ist] 総てのエラーをリスト表示 |:clast| :cla[st] 指定のエラーへジャンプ、デフォルトは最後のエラー |:close| :clo[se] カレントウィンドウを閉じる |:cmap| :cm[ap] コマンドラインモードを対象とする ":map" コマン ド |:cmapclear| :cmapc[lear] コマンドラインモードの総てのマッピングを削除 |:cmenu| :cme[nu] コマンドラインモードのメニューを追加 |:cnext| :cn[ext] 次のエラーへジャンプ |:cnewer| :cnew[er] go to newer error list |:cnfile| :cnf[ile] 次のファイルの先頭エラーへジャンプ |:cnoremap| :cno[remap] コマンドラインモードを対象とする ":noremap" コ マンド |:cnoreabbrev| :cnorea[bbrev] コマンドラインモードを対象とする ":noreabbrev" コマンド |:cnoremenu| :cnoreme[nu] コマンドラインモードを対象とする ":noremenu" コマンド |:copy| :co[py] 行のコピー |:colder| :col[der] go to older error list |:command| :com[mand] ユーザ定義コマンドの作成 |:comclear| :comc[lear] 総てのユーザ定義コマンドの削除 |:continue| :con[tinue] :while に戻って実行を続ける |:confirm| :conf[irm] prompt user when confirmation required |:cprevious| :cp[revious] 直前のエラーへジャンプ |:cquit| :cq[uit] quit Vim with an error code |:crewind| :cr[ewind] 指定のエラーへジャンプ、デフォルトは先頭のエラー |:cscope| :cs[cope] cscope コマンドを実行 |:cstag| :cst[ag] use cscope to jump to a tag |:cunmap| :cu[nmap] コマンドラインモードを対象とする ":unmap" コマ ンド |:cunabbrev| :cuna[bbrev] コマンドラインモードを対象とする ":unabbrev" コマンド |:cunmenu| :cunme[nu] コマンドラインモードのメニューを削除 |:delete| :d[elete] 行を削除 |:delcommand| :delc[ommand] ユーザ定義コマンドの削除 |:delfunction| :delf[unction] ユーザ定義ファンクションの削除 |:display| :di[splay] レジスタの内容を表示 |:digraphs| :dig[raphs] 2バイト文字の入力または表示 |:djump| :dj[ump] #define へジャンプ |:dlist| :dl[ist] #define をリスト表示 |:doautocmd| :do[autocmd] カレントバッファに対しオートコマンドを適用する |:doautoall| :doautoa[ll] ロードされているバッファ総てにオートコマンドを 適用する |:dsearch| :ds[earch] list one #define |:dsplit| :dsp[lit] ウィンドウを分割し #define へジャンプ |:edit| :e[dit] ファイルの編集 |:echo| :ec[ho] 式の結果を表示する |:echohl| :echoh[l] set highlighting for echo commands |:echon| :echon :echo と同じ、ただし を表示しない |:else| :el[se] :if コマンドと一緒に使用する |:elseif| :elsei[f] :if コマンドと一緒に使用する |:emenu| :em[enu] 名前でメニューを実行 |:endif| :en[dif] 直前の :if の終了 |:endfunction| :endf[unction] ユーザファンクションの終了 |:endwhile| :endw[hile] 直前の :while の終了 |:ex| :ex ":edit" と同じ。 |:execute| :exe[cute] 式の結果を実行する |:exit| :exi[t] ":xit" と同じ。 |:file| :f[ile] カレントファイル名の設定または表示 |:files| :files バッファリスト中の全ファイルをリスト表示 |:filetype| :filet[ype] ファイルタイプ検出の on/off 切換 |:find| :fin[d] 'path' の中からファイルを検索し、編集する |:fixdel| :fix[del] のキーコードを設定 |:function| :fu[nction] ユーザファンクションを定義 |:global| :g[lobal] execute commands for matching lines |:goto| :go[to] バッファ内の指定したバイト数の場所へジャンプ |:grep| :gr[ep] 'grepprg' を実行し、最初にマッチした位置へジャ ンプ |:gui| :gu[i] GUI をスタートする |:gvim| :gv[im] GUI をスタートする |:help| :h[elp] ヘルプウィンドウを表示 |:helpfind| :helpf[ind] ヘルプのキーワードを入力するためのダイアログを ポップアップする |:highlight| :hi[ghlight] ハイライトルールを指定する |:hide| :hid[e] hide current buffer for a command |:history| :his[tory] コマンドのヒストリを表示 |:insert| :i[nsert] テキストを挿入 |:iabbrev| :ia[bbrev] 挿入モードを対象とする ":abbrev" コマンド |:iabclear| :iabc[lear] 挿入モードを対象とする ":abclear" コマンド |:if| :if 条件が成立した場合にコマンド群を実行 |:ijump| :ij[ump] 識別子の定義へジャンプ |:ilist| :il[ist] 識別子に一致した総ての行をリスト表示 |:imap| :im[ap] 挿入モードを対象とした ":map" コマンド |:imapclear| :imapc[lear] 挿入モードを対象とした ":mapclear" コマンド |:imenu| :ime[nu] 挿入モードを対象にメニュー追加 |:inoremap| :ino[remap] 挿入モードを対象とした ":noremap" コマンド |:inoreabbrev| :inorea[bbrev] 挿入モードを対象とした ":noreabbrev" コマンド |:inoremenu| :inoreme[nu] 挿入モードを対象とした ":noremenu" コマンド |:intro| :int[ro] 起動直後のメッセージを表示 |:isearch| :is[earch] 識別子と一致した最初の行を表示 |:isplit| :isp[lit] ウィンドウを分割し、識別子の定義へジャンプ |:iunmap| :iu[nmap] 挿入モードを対象とした ":unmap" コマンド |:iunabbrev| :iuna[bbrev] 挿入モードを対象とした ":unabbrev" コマンド |:iunmenu| :iunme[nu] 挿入モードを対象にメニュー削除 |:join| :j[oin] 行の結合 |:jumps| :ju[mps] ジャンプリストの表示 |:k| :k マークを設定 |:list| :l[ist] 行を表示 |:last| :la[st] 引数リスト中の最後のファイルを編集 |:left| :le[ft] 行を左寄せ |:let| :let 変数またはオプションに値を設定する |:ls| :ls 総てのバッファを表示 |:move| :m[ove] 行を移動する |:mark| :ma[rk] マークを設定 |:make| :mak[e] execute external command 'makeprg' and parse error messages |:map| :map マッピングの設定または表示 |:mapclear| :mapc[lear] ノーマルモードとビジュアルモードを対象にマッピ ングをクリア |:marks| :marks 総てのマークを表示 |:menu| :me[nu] 新しいメニュー項目を追加 |:messages| :mes[sages] 直前に表示されたメッセージの表示 |:mkexrc| :mk[exrc] 現在のマッピングと設定をファイルに書き出す |:mksession| :mks[ession] session情報をファイルに書き出す |:mkvimrc| :mkv[imrc] 現在のマッピングと設定をファイルに書き出す |:mode| :mod[e] スクリーンモードを表示または変更する |:next| :n[ext] 引数リスト中の次のファイルを読み込む |:new| :new 新規に空のウィンドウを作成する |:nmap| :nm[ap] ノーマルモードを対象とする ":map" コマンド |:nmapclear| :nmapc[lear] ノーマルモードの総てのマッピングを消去する |:nmenu| :nme[nu] ノーマルモードのメニューを追加する |:nnoremap| :nn[oremap] ノーマルモードを対象とする ":noremap" コマンド |:nnoremenu| :nnoreme[nu] ノーマルモードを対象とする ":noremenu" コマン ド |:noremap| :no[remap] enter a mapping that will not be remapped |:nohlsearch| :noh[lsearch] suspend 'hlsearch' highlighting |:noreabbrev| :norea[bbrev] enter an abbreviation that will not be remapped |:noremenu| :noreme[nu] enter a menu that will not be remapped |:normal| :norm[al] ノーマルモードのコマンドを実行する |:number| :nu[mber] 行番号を表示 |:nunmap| :nun[map] ノーマルモードを対象とする ":unmap" コマンド |:nunmenu| :nunme[nu] ノーマルモードのメニューを削除 |:open| :o[pen] open(Operator-pending?)モードを開始(未実装) |:omap| :om[ap] Operator-pending モードを対象とする ":map" コマンド |:omapclear| :omapc[lear] Operator-pending モードのマッピングを総て削除 |:omenu| :ome[nu] Operator-pending モードのメニューを追加 |:only| :on[ly] カレントウィンドウ以外のウィンドウを総て閉じる |:onoremap| :ono[remap] Operator-pending モードを対象とする ":noremap" コマンド |:onoremenu| :onoreme[nu] Operator-pending モードを対象とする ":noremenu" コマンド |:options| :opt[ions] オプションウィンドウを開く |:ounmap| :ou[nmap] Operator-pending モードを対象とした ":unmap" コマンド |:ounmenu| :ounme[nu] Operator-pending モードのメニューを削除 |:print| :p[rint] 行単位で印刷する |:pclose| :pc[lose] プレビューウィンドウを閉じる |:perl| :pe[rl] Perl コマンドを実行 |:perldo| :perld[o] 1行ずつ Perl コマンドを実行 |:pop| :po[p] タグスタックの1つ古いエントリへジャンプ |:ppop| :pp[op] プレビューウィンドウで ":pop" を実行 |:preserve| :pre[serve] 総てのテキストを swap ファイルに書き出す |:previous| :prev[ious] 引数リスト中の前のファイルを読み込む |:promptfind| :pro[mptfind] 検索ダイアログを開く |:promptrepl| :promptr[epl] 検索/置換ダイアログを開く |:ptag| :pt[ag] プレビューウィンドウにタグを表示 |:ptNext| :ptN[ext] プレビューウィンドウで |:tNext| を実行 |:ptjump| :ptj[ump] プレビューウィンドウで |:tjump| を実行、タグを 表示 |:ptlast| :ptl[ast] プレビューウィンドウで |:tlast| を実行 |:ptnext| :ptn[ext] プレビューウィンドウで |:tnext| を実行 |:ptprevious| :ptp[revious] プレビューウィンドウで |:tprevious| を実行 |:ptrewind| :ptr[ewind] プレビューウィンドウで |:trewind| を実行 |:ptselect| :pts[elect] プレビューウィンドウで |:tselect| を実行、タグ を表示 |:put| :pu[t] テキストにレジスタの内容を挿入 |:pwd| :pw[d] カレントディレクトリを表示 |:python| :py[thon] Python コマンドを実行 |:pyfile| :pyf[ile] Python スクリプトファイルを実行 |:quit| :q[uit] カレントウィンドウを終了、または Vim を終了 |:qall| :qa[ll] Vim を終了 |:read| :r[ead] テキストにファイルを挿入 |:recover| :rec[over] swap ファイルからファイルを復元 |:redo| :red[o] 1回のアンドゥをリドゥする |:redir| :redi[r] ファイルまたはレジスタにメッセージをリダイレク トする |:registers| :reg[isters] レジスタの内容を表示 |:resize| :res[ize] カレントウィンドウの高さを変更 |:retab| :ret[ab] タブの大きさを変更 |:return| :retu[rn] ユーザファンクションからリターンする |:rewind| :rew[ind] 引数リスト中の先頭のファイルを読み込む |:right| :ri[ght] right align text |:rviminfo| :rv[iminfo] viminfo ファイルを読み込む |:substitute| :s[ubstitute] テキストの置換 |:sNext| :sN[ext] ウィンドウを分割して、引数リスト中の次のファイ ルを読み込む |:sargument| :sa[rgument] ウィンドウを分割して、引数リスト中の指定ファイ ルを読み込む |:sall| :sal[l] 引数リスト中の各ファイルをウィンドウを開いて読 み込む |:sbuffer| :sb[uffer] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の指定ファ イルを読み込む |:sbNext| :sbN[ext] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の前のファ イルを読み込む |:sball| :sba[ll] バッファリスト中の各ファイルをウィンドウを開い て読み込む |:sblast| :sbl[ast] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の最後の ファイルを読み込む |:sbmodified| :sbm[odified] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の編集 中のファイルを読み込む |:sbnext| :sbn[ext] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の次の ファイルを読み込む |:sbprevious| :sbp[revious] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の前の ファイルを読み込む |:sbrewind| :sbr[ewind] ウィンドウを分割して、バッファリスト中の最初の ファイルを読み込む |:set| :se[t] オプションを表示または設定する |:sfind| :sf[ind] ウィンドウを分割して、'path' にあるファイルを 編集する |:shell| :sh[ell] escape to a shell |:simalt| :si[malt] Win32 GUI: Windows ALT キーをシミュレートする |:sleep| :sl[eep] 数秒間なにもしない |:slast| :sla[st] ウィンドウを分割して、引数リスト中の最後の ファイルを読み込む |:smagic| :sm[agic] 'magic' オプションの下で :substitute を実行 |:snext| :sn[ext] ウィンドウを分割して、引数リスト中の次の ファイルを読み込む |:sniff| :sni[ff] send request to sniff |:snomagic| :sno[magic] 'nomagic' オプションの下で :substitute を実行 |:source| :so[urce] Vim or Ex コマンドをファイルから読み込む |:split| :sp[lit] カレントウィンドウを分割 |:sprevious| :spr[evious] ウィンドウを分割して、引数リスト中の前の ファイルを読み込む |:srewind| :sr[ewind] ウィンドウを分割して、引数リスト中の最初の ファイルを読み込む |:stop| :st[op] suspend the editor or escape to a shell |:stag| :sta[g] ウィンドウを分割して、タグへジャンプする |:startinsert| :star[tinsert] 挿入モードを開始する |:stjump| :stj[ump] ウィンドウを分割して、":tjump" を実行 |:stselect| :sts[elect] ウィンドウを分割して、":tselect" を実行 |:sunhide| :sun[hide] ":unhide" と同じ。 |:suspend| :sus[pend] ":stop" と同じ。 |:sview| :sv[iew] ウィンドウを分割して、ファイルをリードオン リーで開く |:swapname| :sw[apname] 現在の swap ファイル名を表示 |:syntax| :sy[ntax] 構文強調表示 (syntax highlighting) |:syncbind| :sync[bind] sync scroll binding |:t| :t ":copy" と同じ。 |:tNext| :tN[ext] 後方へ検索し一致したタグ位置へジャンプ |:tag| :ta[g] タグを検索しジャンプする |:tags| :tags タグスタックの内容を表示 |:tcl| :tc[l] Tcl コマンドを実行 |:tcldo| :tcld[o] 各行の Tcl コマンドを実行 |:tclfile| :tclf[ile] Tcl スクリプトファイルを実行 |:tearoff| :te[aroff] メニューを tear-off する |:tjump| :tj[ump] ":tselect" と同様、ただし一致したタグが1つし かない場合、その場所へジャンプ |:tlast| :tl[ast] 直前に一致したタグ位置へジャンプ |:tmenu| :tm[enu] tooltip メニューを定義する |:tnext| :tn[ext] タグを前方検索し、ジャンプ |:tprevious| :tp[revious] タグを後方検索し、ジャンプ |:trewind| 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(変更した)すべてのバッファを保存 |:while| :wh[ile] 与えた条件を満足している限りループする |:winsize| :wi[nsize] ウィンドウサイズを取得もしくはセットする(古 いコマンド) |:winpos| :winp[os] ウィンドウの位置を取得もしくはセットする |:wnext| :wn[ext] ファイルに保存して、引数リストの次のファイル を編集 |:wprevious| :wp[revious] ファイルに保存して、引数リストの直前のファイ ルを編集 |:wq| :wq ファイルに保存して、ウィンドウもしくは Vim を終 了 |:wqall| :wqa[ll] すべての編集されたバッファを保存し、Vim を終 了 |:wviminfo| :wv[iminfo] viminfo ファイルに保存 |:xit| :x[it] バッファが編集されていたら保存し、ウィンドウ もしくは Vim を終了 |:xall| :xa[ll] ":wqall" と同じ。 |:yank| :y[ank] 行をレジスタへヤンク |:z| :z 行を表示 |:~| :~ 直前に実行した ":substitute" を実行 vim:ts=8:sw=8:tw=78: