座っていて無駄に疲れることがない椅子です。値段は12万円くらい。
高いですか?額面だけみると確かに高いですね。でもその価値はあるのです。
この椅子の素晴らしさは他の人も書いているので村岡が語るまでもありません。
特に
スタパ斎藤さんの記事は、
独特の語り口が相変わらず小気味良くてアーロンチェアがどんなに凄いかを知るためには必読です。
村岡とこの椅子との出会いは今を遡ること1996年、秋葉原はLAOXコンピュータ館でした。
試座したその瞬間にいつかこいつに座って仕事をしたいものだと思いましたが、
当時はやはりその値段に怖気ついたわけです。
ところは時間は流れ、思わぬ形でこの椅子を購入するキッカケが生じたのです。
修論を仕上げるため日に20時間近くをコンピュータに向かって作業する日々が続きました。
するとですな、痛くなったんです、腰が。
いてもたってもいられなくなって、藁をも掴む気持ちでアーロンチェアの購入を決め、
インターネット通販で即納可能なお店を探したのです。
最終的に
村田家具さんにしました。
注文確認の電話相手の京都弁につられて、対応する村岡の口調が似非京都弁になってしまい、
それを聞いていた家族の失笑を買いましたが、
高い買い物だし腰も痛かったし、
椅子買うだけだけどこちらはそれなりに必死です。
代金引換しました。約12万。
注文が修論提出の2日前、そして納品はその2日後…どうなのよ?。
修論を提出して帰ってきたら玄関先にでかい箱が置いてありました。
なんでも階段の幅ギリギリで大変だったとか。
ワクワクしながら梱包を解くと、出てきましたよ憧れのあの椅子が。
当初思ったよりも大きいです。重いです。
修論は終わっちゃいましたけど(笑)、
こうして村岡とアーロンチェアの日々が幕を開けました。

写真を紹介しましょう。部屋に置いて記念撮影してみました。
正面斜め上からの撮影です。後ろにあるのはiBookです。
なんともゴツイ椅子です。大きさが伝わるかしら?。
中央から少し左下よりにあるのが高さ調節レバーで、
そのちょっと右下に見えるのがリクライニングテンションの調節レバーです。

今度は後ろから。西陽がさして背もたれがメッシュ状であることがわかりますか。
ほぼ中央にあるのがランバーサポート。腰を支えるために上下に動かします。
引き抜いて裏返して挿せば厚みが変わるので好みに応じて使えます。
左辺に前傾チルトレバー、リクライニングチルトリミッターがあります。
アーム部分の根本にあるダイヤル状の構造は、
緩めるとアームが上下に動くようになり高さを調節できます。

思い切り高くしてみました。
下からの撮影なので正確には証明できないですが、
座面が机の面のすぐ下まで迫ってます。
座面下のメカニカルな部分はアーロンチェアの1つの醍醐味なんですが、
残念ながらこの写真では暗くて良く見えませんね。
背もたれの独特のシルエットはわかります。
「きゃ〜☆アーロンちゃんカッコイイ!!」
後ろのL461は
例の記事の時からちょっと配置が変わってます。

特に
3 はよく言われてるらしく、
あるお店が
専用アームカバーを販売してました。
暖かくなってきてアームの張り付きに不快感を感じるようになったため、
村岡も購入を考えました。
3000円はけっして高くはありませんが素材の「ポリエステル100%」を見て、
100円ショップにあるものが使えるのでは? と思いついたのです。
思いついた翌日、錦糸町のダイソーへ行ってそのもの探して買ってきましたよ。
左右のの写真はそれを装着した写真です。
このモコモコ感が村岡の好みです(左)。
左右の高さを違えて使うように落ち着きました(右)

まるでしつらえたかのようなフィット感。
そして元々の用途が用途ですから、肌への感触も申し分ありません。
さぁ、いったいこのカバーは何でしょう?。
気分に応じてカラーも変えられます。
もともと状態はこう、ひと繋がりでした。
実は便座カバー。真中で半分に切ってそれぞれに装着です。
はいっ、そこっ、「え〜?」とか言わないのの!!。
安いし、丁度フィットするし、色も選べるし、もちろんさわり心地も良い。
留め具もカバーを止めるのに丁度使えるわけです。
アーロンチェア買えても、カバーまで買うお金の無い人はいかがでしょうか?。
超オススメです。